
毎年5月はキウイの受粉作業に追われているのですが、2026年は事前準備を
していたらいつの間にかキウイがどんどん成長してきて出遅れ気味でしたが
なんとか終了しました!

今年の5月は雨がかなり少なく、例年雨の中数回は受粉作業を行っているのですが
一度も雨に降られることなく終了しました。今まででもそんな事あったかな?と
思うくらい珍しいです。

しかし、今年のキウイなのですが、2024年は豊作、2025年は豊作の反動で極端な
不作(キウイの木が2024年にキウイの実をつけすぎて2025年はキウイの木が疲れて
しまい実が極端に少なかった)だったこともあり、2026年はキウイの実になる蕾の
数がとにかく多い! 事前に摘蕾といって不要な蕾を取る作業も行うのですが、
数が多すぎて作業しているうちにキウイの蕾が花になってそれを受粉して、、、
といった感じでした。 しっかり余計な蕾をとったと思っても、蕾が大きくなってくると
見逃していた蕾がいたる所にあってそれをとって受粉して、、、
なんだかずっとループしているような感じでしたw

その受粉作業は5/26に終わり、それぞれの畑を作業が終わった約2週間後から
摘果作業を始めたのですが、こんどはキウイの実が多すぎてまた2024年のように
なってしまう!ということでキウイの実をぶちぶちと落として、、、
正直2026年は摘蕾、摘果作業でかなり手がかかり、うんざりしてしまいました。。。
そうしてくると作業のクオリティも落ちがちですが、摘果作業はとても重要なため
どんどん行いました。その甲斐あってキウイの実はかなり大きくなっています。
豊作まで行かなくて良い!というのは贅沢かもしれませんが、適度に収穫量があれば
嬉しいです。昨年は8tいかなかったようなので、今年はある程度大きいキウイの実を
主体に10tくらい収穫を目指します。

懸念事項は各畑にキウイの枝が枯れてしまう病気が昔より広がってきてしまい
その分の収穫量は落ちてしまいます。また、どんどん広がってるような感じが
あるので今後どうなるか分かりませんが落ち着いてくれることを祈ります。